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パーティ編成

エスパーカップ(スーパーリーグ)使用率・おすすめポケモンとパーティ

2023年9月18日 更新

エスパーカップ(スーパーリーグ)

シーズン16:冒険の日々・エスパーカップ(スーパーリーグ)、合計1000試合のデータをもとに作成した、エスパーカップ(スーパーリーグ)のポケモン使用率・おすすめポケモンとパーティ編成、おすすめわざ構成です。(GO Battle Logで収集されたデータを使用しています)

ポケモンの使用率・登場割合

使用割合
使用割合

僅差ですが、ガラルギャロップが1位。あくわざが便利なカラマネロは2位。

初手頻出と人気のパーティ構成

初手とパーティ構成
初手とパーティ構成

内側の円が初手、外側がその裏にいる2番手、3番手のポケモンです(GO Battle Log  では各項目を拡大表示できます)。

ギャロップは初手・裏共に多いです。カラマネロは初手も人気ですが、裏のほうが多いです。ギャロップ・ビクティニの組合せが目立ちます。

パーティトレンド

エスパーカップトレンド
エスパーカップトレンド

直近の試合でよく使われた、トレンドパーティです(トレンドなので、基礎とするデータ数は上記の頻出パーティとは異なります)。

トレンドもガラルギャロップ、カラマネロが多いです。ガラルヤドキングも4割と多く、人気の構築が固まっているかもしれません。

エスパーカップ(スーパーリーグ)のパーティ編成

集めたデータ使い、GO Battle LogのAnti-Meta Generator で割り出したパーティ例をいくつかご紹介します(*バトルのシミュレーションにはPvPoke を使用しています)。

掲載パーティをそのまま使えばもちろん強いですが、自分が使いやすいようにわざ構成やメンバーを少しカスタマイズするのもお勧めです。

こちらで紹介するのは、Go Battle Logで生成されたパーティ編成のごく一部です(GO Battle Logでは数十パターン生成されます)。掲載パーティは、おすすめ上位の中から使用するポケモンがなるべくかぶらないように選んでいるため、各構築のおすすめトップとは限りません。

クラシック2コア構築パーティ

カラマネロ
カラマネロ
ビクティニ
ビクティニ
ヤドキング(ガラルの姿)
ヤドキング(ガラルの姿)
  • カラマネロ:サイコカッター, イカサマ, ばかぢから
  • ビクティニ:でんこうせっか, Vジェネレート, オーバーヒート
  • ヤドキング_ガラル:たたりめ, なみのり*, シャドーボール

(*=特別なわざ)

2コア構築相性
2コア構築相性

クラシック2コア構築と戦術

  • 初手:コアアタッカー1:3番手とは正反対のアタッカー
  • 2番手:セーフスイッチ:初手不利だった場合の交代要員
  • 3番手:コアアタッカー2:初手の弱点を補う、正反対のアタッカー。環境に合わせて、初手と順番を入れ替えてもよい

初手が不利だった場合は2番手に交代します。交代した2番手で有利を取れない場合は、シールドだけは有利を確保しておきます。2番手が気絶したら初手もしくは3番手を場に出し、エネルギーをチャージします。初手と3番手は正反対のアタッカーポケモンで、初手で対応できなかったポケモンは3番手で対応します。2番手はダメージに耐え、相手のシールドを消費させて続くポケモンに有利な状況を作る役割を果たします。

ABB構築パーティ

ビクティニ
ビクティニ
ヤドキング(ガラルの姿)
ヤドキング(ガラルの姿)
クレセリア
クレセリア
  • ビクティニ:でんこうせっか, Vジェネレート, オーバーヒート
  • ヤドキング_ガラル:たたりめ, なみのり*, シャドーボール
  • クレセリア:サイコカッター, くさむすび*, ムーンフォース

(*=特別なわざ)

ABB構築相性
ABB構築相性

ABB構築と戦術

  • 初手:A:2番手、3番手の弱点を補うポケモン
  • 2番手:B:頻出へのカウンター1
  • 3番手:B:頻出へのカウンター2

2コア、ABCとは大きく異なる戦術が求められる構築です。メタカウンター2体を後方に配置、本来控えにいるはずのプロテクター役が初手に配置されます。メタカウンター2体が控えているので、戦術の選択肢は増えます。その代わり初手負けが増えるので扱いが難しいです。

相手の初手がこちらの後方2体に有利なポケモンだった場合は何としても初手で倒すか、削ってから交代します。もしくは、2番手に交代して脅威となるカウンターを引き出し初手で処理、あとは3番手に任せます。

ABBはゲージをためて、スペシャルアタックを多用することでシールド消費を迫り、交代時間を稼ぐ戦い方が求められるので、軽いスペシャルアタックを持つポケモンが向いています。

チャージ構築パーティ

ビクティニ
ビクティニ
カラマネロ
カラマネロ
ネンドール
ネンドール
  • ビクティニ:でんこうせっか, Vジェネレート, オーバーヒート
  • カラマネロ:サイコカッター, イカサマ, ばかぢから
  • ネンドール:どろかけ, シャドーボール, ねっさのだいち

(*=特別なわざ)

チャージ構築相性
チャージ構築相性

チャージ構築と戦術

チャージ構築はエネルギーチャージの優位を保ち、相性が悪い対戦をエネルギーチャージに転換して戦います。

  • 初手と、安全な交代要員(2番手)はエネルギーチャージ比較的が早く、消費の少ないスペシャルアタックを持ったポケモンを配置しています。
  • 初手は、交代要員が不利となる相手に、有利に立ち回れるポケモンです。
  • 初手不利の場合、交代要員が相手のシールドを消費させます。
  • 交代要員が倒れた時、初手が戻り、貯めておいたエネルギーとスペシャルアタックで形勢を逆転します。
  • 3番手は初手不利に対するカウンターです。

こなゆき, ウェザーボール (こおり), エナジーボール

シミュレーター構築パーティ

ヤドキング(ガラルの姿)
ヤドキング(ガラルの姿)
カラマネロ
カラマネロ
ビクティニ
ビクティニ
  • ヤドキング_ガラル:たたりめ, なみのり*, シャドーボール
  • カラマネロ:サイコカッター, イカサマ, ばかぢから
  • ビクティニ:でんこうせっか, Vジェネレート, オーバーヒート

(*=特別なわざ)

シミュレーター構築相性
シミュレーター構築相性

シミュレーター構築と戦術

シミュレーター構築はトップメタに対抗する3体のポケモンを、シミュレーターによって選出したものです。各個体の勝率ではなく、トップメタのパーティに勝率が高かったパーティをシミュレーター構築として割り出しています。

  • シミュレーターでは基本的なロジックにより、そのまま戦うか交代するかを決定しています。
  • 初手が不利な場合、交代要員(ソフトカウンター)と交代します(最も有利なハードカウンターは残します)。
  • 後追いなど、交代により有利に立ち回れる場合は交代し、有利な立場を維持します。

GO Battle Logを使ってみましょう!

プレイヤーのレーティングによっても対戦相手が変わるため、プレイヤーごとに頻出ポケモンは変わってくることが確認されています。

GO Battle Logでは最新のデータでの編成提案、プレイヤー単位で最適化した編成提案が可能。さらにパーティに含めたい・除外したいポケモンを指定してのパーティ自動生成も行えます(対戦ログは無料、チーム編成機能は有料機能)。

GO Battle Logで生成されるパーティは本当に強力ですよ!

まずは無料アカウントでバトルの記録から利用してみましょう!

関連ページ

  • Go Battle Log日本語コンバーター

*当サイトはGO Battle Logの翻訳・コンテンツ利用の許諾を得ています。

エスパーカップ(スーパーリーグ)ランキング上位ポケモン

こちらは、PvPokeのシミュレーションで割り出された、エスパーカップ(スーパーリーグ)環境のランキング上位ポケモンです。

パーティをカスタマイズする際の参考にどうぞ。

ビクティニ
ビクティニ
ハギギシリ
ハギギシリ
ギャロップ(ガラルのすがた)
ギャロップ(ガラルのすがた)
ヤドキング(ガラルの姿)
ヤドキング(ガラルの姿)
カラマネロ
カラマネロ
サーナイト
サーナイト
ライチュウ(アローラの姿)
ライチュウ(アローラの姿)
チャーレム
チャーレム
クレセリア
クレセリア
ドータクン
ドータクン
ヤドラン(ガラルの姿)
ヤドラン(ガラルの姿)
ヤドラン
ヤドラン

バトルパーティ編成

エレメントカップRemix(リトル)使用率・おすすめポケモンとパーティ

2023年9月18日 更新

エレメントカップRemix

シーズン16:冒険の日々・エレメントカップRemix(リトル)、合計約500試合のデータをもとに作成した、エレメントカップRemix(リトル)のポケモン使用率・おすすめポケモンとパーティ編成、おすすめわざ構成です。(GO Battle Logで収集されたデータを使用しています)

ポケモンの使用率・登場割合

使用割合
使用割合

シズクモとロコンが2強。

初手頻出と人気のパーティ構成

初手とパーティ構成
初手とパーティ構成

内側の円が初手、外側がその裏にいる2番手、3番手のポケモンです(GO Battle Log  では各項目を拡大表示できます)。

初手シズクモ、裏にロコンが最多です。初手はみずタイプが多いです。

パーティトレンド

トレンド
トレンド

直近の試合でよく使われた、トレンドパーティです(トレンドなので、基礎とするデータ数は上記の頻出パーティとは異なります)。

トレンドでも初手はみずタイプが圧倒的です。

エレメントカップRemix(リトル)のパーティ編成

*サーバートラブルにより、以下のデータが消失してしまいました。

集めたデータ使い、GO Battle LogのAnti-Meta Generator で割り出したパーティ例をいくつかご紹介します(*バトルのシミュレーションにはPvPoke を使用しています)。

掲載パーティをそのまま使えばもちろん強いですが、自分が使いやすいようにわざ構成やメンバーを少しカスタマイズするのもお勧めです。

こちらで紹介するのは、Go Battle Logで生成されたパーティ編成のごく一部です(GO Battle Logでは数十パターン生成されます)。掲載パーティは、おすすめ上位の中から使用するポケモンがなるべくかぶらないように選んでいるため、各構築のおすすめトップとは限りません。

クラシック2コア構築パーティ

comming
comming
comming
comming
comming
comming
  • :
  • :
  • :

(*=特別なわざ)

構築相性
構築相性

クラシック2コア構築と戦術

  • 初手:コアアタッカー1:3番手とは正反対のアタッカー
  • 2番手:セーフスイッチ:初手不利だった場合の交代要員
  • 3番手:コアアタッカー2:初手の弱点を補う、正反対のアタッカー。環境に合わせて、初手と順番を入れ替えてもよい

初手が不利だった場合は2番手に交代します。交代した2番手で有利を取れない場合は、シールドだけは有利を確保しておきます。2番手が気絶したら初手もしくは3番手を場に出し、エネルギーをチャージします。初手と3番手は正反対のアタッカーポケモンで、初手で対応できなかったポケモンは3番手で対応します。2番手はダメージに耐え、相手のシールドを消費させて続くポケモンに有利な状況を作る役割を果たします。

ABC構築パーティ

comming
comming
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(*=特別なわざ)

構築相性
構築相性

ABC構築と戦術

  • 初手:A:初手頻出ポケモンに有利なアタッカー
  • 2番手:B:初手不利だった場合の交代要員
  • 3番手:C:こちらの初手に有利なポケモンに対するカウンター

戦術は2コアと似ています。初手が不利だった場合は2番手に交代、もしくは初手を切って3番手で対処しエネルギーをチャージします。交代した2番手で有利を取れない場合は、シールドだけは有利を確保しておきます。二番手が気絶したら初手もしくは三番手を場に出し、エネルギーをチャージします。初手と三番手は正反対のアタッカーポケモンで、初手で対応できなかったポケモンは三番手で対応します。二番手はダメージに耐え、相手のシールドを消費させて続くポケモンに有利な状況を作る役割を果たします。

ABB構築パーティ

comming
comming
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  • :
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  • :

(*=特別なわざ)

構築相性
構築相性

ABB構築と戦術

  • 初手:A:2番手、3番手の弱点を補うポケモン
  • 2番手:B:頻出へのカウンター1
  • 3番手:B:頻出へのカウンター2

2コア、ABCとは大きく異なる戦術が求められる構築です。メタカウンター2体を後方に配置、本来控えにいるはずのプロテクター役が初手に配置されます。メタカウンター2体が控えているので、戦術の選択肢は増えます。その代わり初手負けが増えるので扱いが難しいです。

相手の初手がこちらの後方2体に有利なポケモンだった場合は何としても初手で倒すか、削ってから交代します。もしくは、2番手に交代して脅威となるカウンターを引き出し初手で処理、あとは3番手に任せます。

ABBはゲージをためて、スペシャルアタックを多用することでシールド消費を迫り、交代時間を稼ぐ戦い方が求められるので、軽いスペシャルアタックを持つポケモンが向いています。

チャージ構築パーティ

comming
comming
comming
comming
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(*=特別なわざ)

構築相性
構築相性

チャージ構築と戦術

チャージ構築はエネルギーチャージの優位を保ち、相性が悪い対戦をエネルギーチャージに転換して戦います。

  • 初手と、安全な交代要員(2番手)はエネルギーチャージ比較的が早く、消費の少ないスペシャルアタックを持ったポケモンを配置しています。
  • 初手は、交代要員が不利となる相手に、有利に立ち回れるポケモンです。
  • 初手不利の場合、交代要員が相手のシールドを消費させます。
  • 交代要員が倒れた時、初手が戻り、貯めておいたエネルギーとスペシャルアタックで形勢を逆転します。
  • 3番手は初手不利に対するカウンターです。

こなゆき, ウェザーボール (こおり), エナジーボール

シミュレーター構築パーティ

comming
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comming
comming
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  • :
  • :
  • :

(*=特別なわざ)

構築相性
構築相性

シミュレーター構築と戦術

シミュレーター構築はトップメタに対抗する3体のポケモンを、シミュレーターによって選出したものです。各個体の勝率ではなく、トップメタのパーティに勝率が高かったパーティをシミュレーター構築として割り出しています。

  • シミュレーターでは基本的なロジックにより、そのまま戦うか交代するかを決定しています。
  • 初手が不利な場合、交代要員(ソフトカウンター)と交代します(最も有利なハードカウンターは残します)。
  • 後追いなど、交代により有利に立ち回れる場合は交代し、有利な立場を維持します。

GO Battle Logを使ってみましょう!

プレイヤーのレーティングによっても対戦相手が変わるため、プレイヤーごとに頻出ポケモンは変わってくることが確認されています。

GO Battle Logでは最新のデータでの編成提案、プレイヤー単位で最適化した編成提案が可能。さらにパーティに含めたい・除外したいポケモンを指定してのパーティ自動生成も行えます(対戦ログは無料、チーム編成機能は有料機能)。

GO Battle Logで生成されるパーティは本当に強力ですよ!

まずは無料アカウントでバトルの記録から利用してみましょう!

関連ページ

  • Go Battle Log日本語コンバーター

*当サイトはGO Battle Logの翻訳・コンテンツ利用の許諾を得ています。

エレメントカップRemix(リトル)ランキング上位ポケモン

こちらは、PvPokeのシミュレーションで割り出された、エレメントカップRemix(リトル)環境のランキング上位ポケモンです。

パーティをカスタマイズする際の参考にどうぞ。

comming
comming
comming
comming
comming
comming
comming
comming
comming
comming
comming
comming
comming
comming
comming
comming
comming
comming
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comming
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バトルパーティ編成

ファンタジーカップ(ハイパーリーグ)使用率・おすすめポケモンとパーティ

2023年8月20日 更新

ファンタジーカップ(ウルトラリーグ)

シーズン15:隠された宝石・ファンタジーカップ(ハイパーリーグ)、合計約500試合のデータをもとに作成した、ファンタジーカップ(ハイパーリーグ)のポケモン使用率・おすすめポケモンとパーティ編成、おすすめわざ構成です。(GO Battle Logで収集されたデータを使用しています)

ポケモンの使用率・登場割合

使用割合
使用割合

ギラティナアナザーフォルムとドリュウズが突出しています。ギラティナ対策としてのトゲキッスは通常ハイパーリーグと同じ構造です。

初手頻出と人気のパーティ構成

初手とパーティ構成
初手とパーティ構成

内側の円が初手、外側がその裏にいる2番手、3番手のポケモンです(GO Battle Log  では各項目を拡大表示できます)。

初手は偏りがなく、さまざまなポケモンが使われています。ただ、ギラティナ・カイリュー・オノノクスの3体ともドラゴンタイプなので、タイプで見るとドラゴンタイプが半数を超えています。

パーティトレンド

ファンタジーカップ(ハイパーリーグ)トレンド
ファンタジーカップトレンド

直近の試合でよく使われた、トレンドパーティです(トレンドなので、基礎とするデータ数は上記の頻出パーティとは異なります)。

トレンドもばらけていますが、ギラティナアナザーがおおめです。フェアリータイプを組み込んだパーティが多いですね。

ファンタジーカップ(ハイパーリーグ)のパーティ編成

集めたデータ使い、GO Battle LogのAnti-Meta Generator で割り出したパーティ例をいくつかご紹介します(*バトルのシミュレーションにはPvPoke を使用しています)。

掲載パーティをそのまま使えばもちろん強いですが、自分が使いやすいようにわざ構成やメンバーを少しカスタマイズするのもお勧めです。

こちらで紹介するのは、Go Battle Logで生成されたパーティ編成のごく一部です(GO Battle Logでは数十パターン生成されます)。掲載パーティは、おすすめ上位の中から使用するポケモンがなるべくかぶらないように選んでいるため、各構築のおすすめトップとは限りません。

クラシック2コア構築パーティ

ペロリーム
ペロリーム
ギラティナ(アナザーフォルム)
ギラティナ(アナザーフォルム)
レジスチル
レジスチル
  • ペロリーム:ようせいのかぜ, かえんほうしゃ, じゃれつく
  • ギラティナ_アナザー:シャドークロー, ドラゴンクロー, かげうち
  • レジスチル_シャドウ:ロックオン, きあいだま, ラスターカノン

(*=特別なわざ)

2コア構築相性
2コア構築相性

クラシック2コア構築と戦術

  • 初手:コアアタッカー1:3番手とは正反対のアタッカー
  • 2番手:セーフスイッチ:初手不利だった場合の交代要員
  • 3番手:コアアタッカー2:初手の弱点を補う、正反対のアタッカー。環境に合わせて、初手と順番を入れ替えてもよい

初手が不利だった場合は2番手に交代します。交代した2番手で有利を取れない場合は、シールドだけは有利を確保しておきます。2番手が気絶したら初手もしくは3番手を場に出し、エネルギーをチャージします。初手と3番手は正反対のアタッカーポケモンで、初手で対応できなかったポケモンは3番手で対応します。2番手はダメージに耐え、相手のシールドを消費させて続くポケモンに有利な状況を作る役割を果たします。

ABC構築パーティ

カプ・レヒレ
カプ・レヒレ
ギラティナ(アナザーフォルム)
ギラティナ(アナザーフォルム)
マタドガス(ガラルの姿)
マタドガス(ガラルの姿)
  • カプ・レヒレ:みずでっぽう, なみのり, ムーンフォース
  • ギラティナ_アナザー:シャドークロー, ドラゴンクロー, かげうち
  • マタドガス_ガラル:ようせいのかぜ, オーバーヒート, じゃれつく

(*=特別なわざ)

ABC構築相性
ABC構築相性

ABC構築と戦術

  • 初手:A:初手頻出ポケモンに有利なアタッカー
  • 2番手:B:初手不利だった場合の交代要員
  • 3番手:C:こちらの初手に有利なポケモンに対するカウンター

戦術は2コアと似ています。初手が不利だった場合は2番手に交代、もしくは初手を切って3番手で対処しエネルギーをチャージします。交代した2番手で有利を取れない場合は、シールドだけは有利を確保しておきます。二番手が気絶したら初手もしくは三番手を場に出し、エネルギーをチャージします。初手と三番手は正反対のアタッカーポケモンで、初手で対応できなかったポケモンは三番手で対応します。二番手はダメージに耐え、相手のシールドを消費させて続くポケモンに有利な状況を作る役割を果たします。

ABB構築パーティ

レジスチル
レジスチル
サンドパン(アローラの姿)
サンドパン(アローラの姿)
フラージェス
フラージェス
  • レジスチル:ロックオン, きあいだま, ラスターカノン
  • サンドパンアローラシャドウ:シャドークロー*, れいとうパンチ, ドリルライナー
  • フラージェス:ようせいのかぜ, チャームボイス, ムーンフォース

(*=特別なわざ)

ABB構築相性
ABB構築相性

ABB構築と戦術

  • 初手:A:2番手、3番手の弱点を補うポケモン
  • 2番手:B:頻出へのカウンター1
  • 3番手:B:頻出へのカウンター2

2コア、ABCとは大きく異なる戦術が求められる構築です。メタカウンター2体を後方に配置、本来控えにいるはずのプロテクター役が初手に配置されます。メタカウンター2体が控えているので、戦術の選択肢は増えます。その代わり初手負けが増えるので扱いが難しいです。

相手の初手がこちらの後方2体に有利なポケモンだった場合は何としても初手で倒すか、削ってから交代します。もしくは、2番手に交代して脅威となるカウンターを引き出し初手で処理、あとは3番手に任せます。

ABBはゲージをためて、スペシャルアタックを多用することでシールド消費を迫り、交代時間を稼ぐ戦い方が求められるので、軽いスペシャルアタックを持つポケモンが向いています。

チャージ構築パーティ

フラージェス
フラージェス
サンドパン(アローラの姿)
サンドパン(アローラの姿)
フライゴン
フライゴン
  • フラージェス:ようせいのかぜ, チャームボイス, ムーンフォース
  • サンドパン_アローラ:シャドークロー*, れいとうパンチ, ドリルライナー
  • フライゴン:マッドショット, ドラゴンクロー, だいちのちから*

(*=特別なわざ)

チャージ構築相性
チャージ構築相性

チャージ構築と戦術

チャージ構築はエネルギーチャージの優位を保ち、相性が悪い対戦をエネルギーチャージに転換して戦います。

  • 初手と、安全な交代要員(2番手)はエネルギーチャージ比較的が早く、消費の少ないスペシャルアタックを持ったポケモンを配置しています。
  • 初手は、交代要員が不利となる相手に、有利に立ち回れるポケモンです。
  • 初手不利の場合、交代要員が相手のシールドを消費させます。
  • 交代要員が倒れた時、初手が戻り、貯めておいたエネルギーとスペシャルアタックで形勢を逆転します。
  • 3番手は初手不利に対するカウンターです。

GO Battle Logを使ってみましょう!

プレイヤーのレーティングによっても対戦相手が変わるため、プレイヤーごとに頻出ポケモンは変わってくることが確認されています。

GO Battle Logでは最新のデータでの編成提案、プレイヤー単位で最適化した編成提案が可能。さらにパーティに含めたい・除外したいポケモンを指定してのパーティ自動生成も行えます(対戦ログは無料、チーム編成機能は有料機能)。

GO Battle Logで生成されるパーティは本当に強力ですよ!

まずは無料アカウントでバトルの記録から利用してみましょう!

関連ページ

  • Go Battle Log日本語コンバーター

*当サイトはGO Battle Logの翻訳・コンテンツ利用の許諾を得ています。

ファンタジーカップ(ハイパーリーグ)ランキング上位ポケモン

こちらは、PvPokeのシミュレーションで割り出された、ファンタジーカップ(ハイパーリーグ)環境のランキング上位ポケモンです。

パーティをカスタマイズする際の参考にどうぞ。

レジスチル
レジスチル
カプ・レヒレ
カプ・レヒレ
フライゴン
フライゴン
ペロリーム
ペロリーム
ゲノセクト(ブレイズカセット)
ゲノセクト(ブレイズカセット)
ギラティナ(アナザーフォルム)
ギラティナ(アナザーフォルム)
サンドパン(アローラの姿)
サンドパン(アローラの姿)
マタドガス(ガラルの姿)
マタドガス(ガラルの姿)
フラージェス
フラージェス
ソルガレオ
ソルガレオ
シュバルゴ
シュバルゴ
ドリュウズ
ドリュウズ

バトルパーティ編成

リトルジャングルカップ使用率・おすすめポケモンとパーティ

2023年8月6日 更新

リトルジャングルカップ

シーズン15:隠された宝石・リトルジャングルカップ、合計500試合のデータをもとに作成した、リトルジャングルカップのポケモン使用率・おすすめポケモンとパーティ編成、おすすめわざ構成です。(GO Battle Logで収集されたデータを使用しています)

ポケモンの使用率・登場割合

使用割合
使用割合

CP500以下の王者、コアルヒーがここでも他を圧倒しています。リトルカップでおなじみのポケモンに、ガラルマッギョ、ヤルキモノ、チルタリスが加わったような状態です。

初手頻出と人気のパーティ構成

初手とパーティ構成
初手とパーティ構成

内側の円が初手、外側がその裏にいる2番手、3番手のポケモンです(GO Battle Log  では各項目を拡大表示できます)。

初手コアルヒーが圧倒的。組み合わせはコアルヒー・モンメンがダントツです。

パーティトレンド

リトルジャングルカップトレンド
リトルジャングルカップトレンド

直近の試合でよく使われた、トレンドパーティです(トレンドなので、基礎とするデータ数は上記の頻出パーティとは異なります)。

トレンドでもコアルヒーは多いですが、コアルヒー以外は大きな偏りは無く、多岐にわたる形です。。

リトルジャングルカップのパーティ編成

集めたデータ使い、GO Battle LogのAnti-Meta Generator で割り出したパーティ例をいくつかご紹介します(*バトルのシミュレーションにはPvPoke を使用しています)。

掲載パーティをそのまま使えばもちろん強いですが、自分が使いやすいようにわざ構成やメンバーを少しカスタマイズするのもお勧めです。

こちらで紹介するのは、Go Battle Logで生成されたパーティ編成のごく一部です(GO Battle Logでは数十パターン生成されます)。掲載パーティは、おすすめ上位の中から使用するポケモンがなるべくかぶらないように選んでいるため、各構築のおすすめトップとは限りません。

クラシック2コア構築パーティ

ハガネール
ハガネール
ペリッパー
ペリッパー
エアームド
エアームド
  • ハガネール:ドラゴンテール, サイコファング, かみくだく
  • ペリッパー:つばさでうつ, ウェザーボール (みず), ぼうふう
  • エアームド_シャドウ:エアスラッシュ, ブレイブバード, ゴッドバード

(*=特別なわざ)

2コア構築相性
2コア構築相性

クラシック2コア構築と戦術

  • 初手:コアアタッカー1:3番手とは正反対のアタッカー
  • 2番手:セーフスイッチ:初手不利だった場合の交代要員
  • 3番手:コアアタッカー2:初手の弱点を補う、正反対のアタッカー。環境に合わせて、初手と順番を入れ替えてもよい

初手が不利だった場合は2番手に交代します。交代した2番手で有利を取れない場合は、シールドだけは有利を確保しておきます。2番手が気絶したら初手もしくは3番手を場に出し、エネルギーをチャージします。初手と3番手は正反対のアタッカーポケモンで、初手で対応できなかったポケモンは3番手で対応します。2番手はダメージに耐え、相手のシールドを消費させて続くポケモンに有利な状況を作る役割を果たします。

ABC構築パーティ

ウリムー
ウリムー
ピカチュウ(マスクド)
ピカチュウ(マスクド)
フシギバナ
フシギバナ
  • ウリムー:こなゆき, こごえるかぜ, のしかかり
  • ピカチュウ_マスクド:でんきショック, フライングプレス, かみなりパンチ
  • フシギバナ:つるのムチ, ハードプラント*, ヘドロばくだん

(*=特別なわざ)

ABC構築相性
ABC構築相性

ABC構築と戦術

  • 初手:A:初手頻出ポケモンに有利なアタッカー
  • 2番手:B:初手不利だった場合の交代要員
  • 3番手:C:こちらの初手に有利なポケモンに対するカウンター

戦術は2コアと似ています。初手が不利だった場合は2番手に交代、もしくは初手を切って3番手で対処しエネルギーをチャージします。交代した2番手で有利を取れない場合は、シールドだけは有利を確保しておきます。二番手が気絶したら初手もしくは三番手を場に出し、エネルギーをチャージします。初手と三番手は正反対のアタッカーポケモンで、初手で対応できなかったポケモンは三番手で対応します。二番手はダメージに耐え、相手のシールドを消費させて続くポケモンに有利な状況を作る役割を果たします。

ABB構築パーティ

マッギョ(ガラルのすがた)
マッギョ(ガラルのすがた)
コアルヒー
コアルヒー
ウパー
ウパー
  • マッギョ_ガラル:マッドショット, いわなだれ, じしん
  • コアルヒー:つばさでうつ, バブルこうせん, ブレイブバード
  • ウパー:マッドショット, のしかかり, どろばくだん

(*=特別なわざ)

ABB構築相性
ABB構築相性

ABB構築と戦術

  • 初手:A:2番手、3番手の弱点を補うポケモン
  • 2番手:B:頻出へのカウンター1
  • 3番手:B:頻出へのカウンター2

2コア、ABCとは大きく異なる戦術が求められる構築です。メタカウンター2体を後方に配置、本来控えにいるはずのプロテクター役が初手に配置されます。メタカウンター2体が控えているので、戦術の選択肢は増えます。その代わり初手負けが増えるので扱いが難しいです。

相手の初手がこちらの後方2体に有利なポケモンだった場合は何としても初手で倒すか、削ってから交代します。もしくは、2番手に交代して脅威となるカウンターを引き出し初手で処理、あとは3番手に任せます。

ABBはゲージをためて、スペシャルアタックを多用することでシールド消費を迫り、交代時間を稼ぐ戦い方が求められるので、軽いスペシャルアタックを持つポケモンが向いています。

チャージ構築パーティ

マッギョ(ガラルのすがた)
マッギョ(ガラルのすがた)
バイウールー
バイウールー
フクスロー
フクスロー
  • マッギョ_ガラル:マッドショット, いわなだれ, じしん
  • バイウールー:にどげり, のしかかり, しっぺがえし
  • フクスロー:はっぱカッター, ブレイブバード, エナジーボール

(*=特別なわざ)

チャージ構築相性
チャージ構築相性

チャージ構築と戦術

チャージ構築はエネルギーチャージの優位を保ち、相性が悪い対戦をエネルギーチャージに転換して戦います。

  • 初手と、安全な交代要員(2番手)はエネルギーチャージ比較的が早く、消費の少ないスペシャルアタックを持ったポケモンを配置しています。
  • 初手は、交代要員が不利となる相手に、有利に立ち回れるポケモンです。
  • 初手不利の場合、交代要員が相手のシールドを消費させます。
  • 交代要員が倒れた時、初手が戻り、貯めておいたエネルギーとスペシャルアタックで形勢を逆転します。
  • 3番手は初手不利に対するカウンターです。

こなゆき, ウェザーボール (こおり), エナジーボール

シミュレーター構築パーティ

イーブイ
イーブイ
ペリッパー
ペリッパー
ウパー
ウパー
  • イーブイ:でんこうせっか, のしかかり*, あなをほる
  • ペリッパー:つばさでうつ, ウェザーボール (みず), ぼうふう
  • ウパー_シャドウ:マッドショット, のしかかり, どろばくだん

(*=特別なわざ)

シミュレーター構築相性
シミュレーター構築相性

シミュレーター構築と戦術

シミュレーター構築はトップメタに対抗する3体のポケモンを、シミュレーターによって選出したものです。各個体の勝率ではなく、トップメタのパーティに勝率が高かったパーティをシミュレーター構築として割り出しています。

  • シミュレーターでは基本的なロジックにより、そのまま戦うか交代するかを決定しています。
  • 初手が不利な場合、交代要員(ソフトカウンター)と交代します(最も有利なハードカウンターは残します)。
  • 後追いなど、交代により有利に立ち回れる場合は交代し、有利な立場を維持します。

GO Battle Logを使ってみましょう!

プレイヤーのレーティングによっても対戦相手が変わるため、プレイヤーごとに頻出ポケモンは変わってくることが確認されています。

GO Battle Logでは最新のデータでの編成提案、プレイヤー単位で最適化した編成提案が可能。さらにパーティに含めたい・除外したいポケモンを指定してのパーティ自動生成も行えます(対戦ログは無料、チーム編成機能は有料機能)。

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関連ページ

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リトルジャングルカップランキング上位ポケモン

こちらは、PvPokeのシミュレーションで割り出された、リトルジャングルカップ環境のランキング上位ポケモンです。

パーティをカスタマイズする際の参考にどうぞ。

コアルヒー
コアルヒー
マッギョ(ガラルのすがた)
マッギョ(ガラルのすがた)
ハガネール
ハガネール
スコルピ
スコルピ
モンメン
モンメン
チルタリス
チルタリス
チョボマキ
チョボマキ
ウリムー
ウリムー
ズルズキン
ズルズキン
バイウールー
バイウールー
カイリュー
カイリュー
スカンプー
スカンプー

バトルパーティ編成

かせきカップ(スーパーリーグ)使用率・おすすめポケモンとパーティ

2023年7月23日 更新

かせきカップ

シーズン15:隠された宝石・かせきカップ(スーパーリーグ)、合計500試合のデータをもとに作成した、かせきカップ(スーパーリーグ)のポケモン使用率・おすすめポケモンとパーティ編成、おすすめわざ構成です。(GO Battle Logで収集されたデータを使用しています)

ポケモンの使用率・登場割合

使用割合
使用割合

みずタイプが多いためか、ナットレイが一番人気です。

初手頻出と人気のパーティ構成

初手とパーティ編成
初手とパーティ編成

内側の円が初手、外側がその裏にいる2番手、3番手のポケモンです(GO Battle Log  では各項目を拡大表示できます)。

初手最多はルカリオ。ナットレイも多いですが、初手より裏に多いです。

パーティトレンド

かせきカップトレンド
かせきカップトレンド

直近の試合でよく使われた、トレンドパーティです(トレンドなので、基礎とするデータ数は上記の頻出パーティとは異なります)。

トレンドでもナットレイ採用率は6割と非常に高いです。

かせきカップ(スーパーリーグ)のパーティ編成

集めたデータ使い、GO Battle LogのAnti-Meta Generator で割り出したパーティ例をいくつかご紹介します(*バトルのシミュレーションにはPvPoke を使用しています)。

掲載パーティをそのまま使えばもちろん強いですが、自分が使いやすいようにわざ構成やメンバーを少しカスタマイズするのもお勧めです。

こちらで紹介するのは、Go Battle Logで生成されたパーティ編成のごく一部です(GO Battle Logでは数十パターン生成されます)。掲載パーティは、おすすめ上位の中から使用するポケモンがなるべくかぶらないように選んでいるため、各構築のおすすめトップとは限りません。

クラシック2コア構築パーティ

レジスチル
レジスチル
ブルンゲル
ブルンゲル
ラグラージ
ラグラージ
  • レジスチル_シャドウ:ロックオン, きあいだま, でんじほう*
  • ブルンゲル:たたりめ, なみのり, シャドーボール
  • ラグラージ:マッドショット, ハイドロカノン*, じしん

(*=特別なわざ)

2コア構築相性
2コア構築相性

クラシック2コア構築と戦術

  • 初手:コアアタッカー1:3番手とは正反対のアタッカー
  • 2番手:セーフスイッチ:初手不利だった場合の交代要員
  • 3番手:コアアタッカー2:初手の弱点を補う、正反対のアタッカー。環境に合わせて、初手と順番を入れ替えてもよい

初手が不利だった場合は2番手に交代します。交代した2番手で有利を取れない場合は、シールドだけは有利を確保しておきます。2番手が気絶したら初手もしくは3番手を場に出し、エネルギーをチャージします。初手と3番手は正反対のアタッカーポケモンで、初手で対応できなかったポケモンは3番手で対応します。2番手はダメージに耐え、相手のシールドを消費させて続くポケモンに有利な状況を作る役割を果たします。

ABB構築パーティ

ブルンゲル
ブルンゲル
ヌオー
ヌオー
ニャイキング
ニャイキング
  • ブルンゲル:たたりめ, なみのり, シャドーボール
  • ヌオー_シャドウ:マッドショット, どろばくだん, ストーンエッジ
  • ニャイキング:シャドークロー, インファイト, イカサマ

(*=特別なわざ)

ABB構築相性
ABB構築相性

ABB構築と戦術

  • 初手:A:2番手、3番手の弱点を補うポケモン
  • 2番手:B:頻出へのカウンター1
  • 3番手:B:頻出へのカウンター2

2コア、ABCとは大きく異なる戦術が求められる構築です。メタカウンター2体を後方に配置、本来控えにいるはずのプロテクター役が初手に配置されます。メタカウンター2体が控えているので、戦術の選択肢は増えます。その代わり初手負けが増えるので扱いが難しいです。

相手の初手がこちらの後方2体に有利なポケモンだった場合は何としても初手で倒すか、削ってから交代します。もしくは、2番手に交代して脅威となるカウンターを引き出し初手で処理、あとは3番手に任せます。

ABBはゲージをためて、スペシャルアタックを多用することでシールド消費を迫り、交代時間を稼ぐ戦い方が求められるので、軽いスペシャルアタックを持つポケモンが向いています。

チャージ構築パーティ

ペリッパー
ペリッパー
ラグラージ
ラグラージ
マッギョ(ガラルのすがた)
マッギョ(ガラルのすがた)
  • ペリッパー:つばさでうつ, ウェザーボール (みず), ぼうふう
  • ラグラージ:マッドショット, ハイドロカノン*, じしん
  • マッギョ_ガラル:マッドショット, いわなだれ, じしん

(*=特別なわざ)

チャージ構築相性
チャージ構築相性

チャージ構築と戦術

チャージ構築はエネルギーチャージの優位を保ち、相性が悪い対戦をエネルギーチャージに転換して戦います。

  • 初手と、安全な交代要員(2番手)はエネルギーチャージ比較的が早く、消費の少ないスペシャルアタックを持ったポケモンを配置しています。
  • 初手は、交代要員が不利となる相手に、有利に立ち回れるポケモンです。
  • 初手不利の場合、交代要員が相手のシールドを消費させます。
  • 交代要員が倒れた時、初手が戻り、貯めておいたエネルギーとスペシャルアタックで形勢を逆転します。
  • 3番手は初手不利に対するカウンターです。

こなゆき, ウェザーボール (こおり), エナジーボール

シミュレーター構築パーティ

ブルンゲル
ブルンゲル
ラグラージ
ラグラージ
ナットレイ
ナットレイ
  • ブルンゲル:たたりめ, なみのり, シャドーボール
  • ラグラージ:マッドショット, ハイドロカノン*, じしん
  • ナットレイ:タネマシンガン, パワーウィップ, かみなり

(*=特別なわざ)

シミュレーター構築相性
シミュレーター構築相性

シミュレーター構築と戦術

シミュレーター構築はトップメタに対抗する3体のポケモンを、シミュレーターによって選出したものです。各個体の勝率ではなく、トップメタのパーティに勝率が高かったパーティをシミュレーター構築として割り出しています。

  • シミュレーターでは基本的なロジックにより、そのまま戦うか交代するかを決定しています。
  • 初手が不利な場合、交代要員(ソフトカウンター)と交代します(最も有利なハードカウンターは残します)。
  • 後追いなど、交代により有利に立ち回れる場合は交代し、有利な立場を維持します。

GO Battle Logを使ってみましょう!

プレイヤーのレーティングによっても対戦相手が変わるため、プレイヤーごとに頻出ポケモンは変わってくることが確認されています。

GO Battle Logでは最新のデータでの編成提案、プレイヤー単位で最適化した編成提案が可能。さらにパーティに含めたい・除外したいポケモンを指定してのパーティ自動生成も行えます(対戦ログは無料、チーム編成機能は有料機能)。

GO Battle Logで生成されるパーティは本当に強力ですよ!

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かせきカップ(スーパーリーグ)ランキング上位ポケモン

こちらは、PvPokeのシミュレーションで割り出された、かせきカップ(スーパーリーグ)のランキング上位ポケモンです。

パーティをカスタマイズする際の参考にどうぞ。

レジスチル
レジスチル
カミツルギ
カミツルギ
ナットレイ
ナットレイ
ラグラージ
ラグラージ
ルカリオ
ルカリオ
ルンパッパ
ルンパッパ
ヌオー
ヌオー
シュバルゴ
シュバルゴ
ペリッパー
ペリッパー
ニャイキング
ニャイキング
オニシズクモ
オニシズクモ
ブルンゲル
ブルンゲル

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